参加者データについて
エントリー / 来場者の速報(11/20現在)
ひよこの部 106名+保護者131名
親子リレー 89名+保護者86名
3時間リレー 259
ウォーキング 43名
スタッフ 40名
ブース出店 3社
日野市立第一中学校吹奏楽部 55名
合計 来場確定者見込み 約800名
参加者の男女比について
笹川スポーツ財団によるマラソン人口の男女比は男性71%に対し女性は約29%となっています。
キッズカテゴリーがあるのでお母さんの参加もありますが、全体的に女性が多い特徴的なイベントであることは言うまでもありません。
大人の平均年齢について
ズバリ36.85歳でした!
東京マラソンで41歳、神戸マラソンで46歳と言われる平均年齢と比べると約5〜10歳ほど若い方々にご参加いただいており、特徴的な数字と言えるでしょう。
※キッズの年齢はカウントしておりません
参加地域について
いずれも日野市内からの参加が多い状況です。
※日野市隣接地域は、八王子市・多摩市・立川市・昭島市・府中市・国立市の合計です。
※大人のリレーの参加地域については、代表者のみのデータしかわからないため省略させていただきました。
日野市内だけでなく近隣エリアからも多く遊びに来ていただいていることがわかります。
大会の認知について
チャリティについて
NPO法人フードバンクTAMAさんが毎年取り組んでいる「多摩地域の子どもたちにクリスマスケーキを届けよう」というプロジェクトに収益金を全て寄付させていただきます。
現在トラブルや突飛な支出等がなければ250,000円ほどを寄付できる見込みとなっています。
最終的な寄付については改めて『最新情報』にてご報告いたします。
※2023年の第一回大会では100,000円を寄付いたしました。
参加者、ボランティアで協力してくださる方々のおかげで微力ながら寄付金を集めています。
2025年は50万円の寄付を目指し、ゆくゆくは寄付金だけでフードバンクさんのプロジェクトに必要な資金を全て賄えるのが理想ではあります。
しかし負担が大きいのも事実。継続するための体制づくりは我々の方で努力するしかありませんが、この取り組みが少しでも広く認識され支援が広がっていくことを願っています。我々はイベントを通じて企業並びに行政のイメージアップに貢献し、ソーシャルグッドな循環を引き出せるよう努力していけたらと思います。